茨城県常陸大宮市でお墓の杭打ち・基礎工事を行いました。

丸心石材巧房

0296-74-3488

〒309-1635 茨城県笠間市稲田136-1

茨城県常陸大宮市でお墓の杭打ち・基礎工事を行いました。

丸心ブログ

2018/04/28 茨城県常陸大宮市でお墓の杭打ち・基礎工事を行いました。

 

墓所、墓石から石塀工事やそれに関する基礎工事など、多くの経験をして来たなかで、東日本大震災の時もお墓の取り付け作業中でした。周りの墓石や墓前灯篭などが倒れる様子を見て、足がすくみ全身が震えた事を思い出します。

そんな大震災にも耐えた「丸心石材巧房」の施工は正しかったんだと思う半面もっと丈夫なお墓作りを目指すようになりま私は、石材業を継いで33年程になります。

した。

上の写真もそんな思いから“倒れないお墓、傾かない基礎”をモットーに施工しているところです。

こちらの墓地を最初に案内されたときに、墓地周りの土地の状況から判断したところ盛土ではないかと思い、お寺様に墓地区画整地について伺った所やはり、少し土盛りしてあるとの事でした。

この墓地に建てるのは、お客様のご要望で以前に建てられたお大きめの和型の墓石の再建と、それよりひと回り大きい新しい和型の墓石を建墓したいとのことでしたので、墓石だけでもかなりの重量になります。

この2組に見合うみかげ石外柵となれば、約11トンにもなります。

お客様に、2組の墓石・みかげ石外柵・みかげ石カロート(納骨室)黒みかげ石墓誌・墓前灯篭など合わせた重量のことを伝え、一般標準基礎ではなく杭打ちをした強固な基礎工事を提案し了承してもらいました。

こちらの基礎工事の工程は

1、墓地の掘削

2、杭打ち作業(墓石が建つ部分に多めに)

3、割ぐり転圧

4、砕石転圧

5、型枠作業

6、鉄筋組作業

7、生コン打設

大きく分けると7工程の基礎工事です。

杭は直径130mm長さ2000mmの樹脂杭を15本使いました。硬い地盤まで達すると、いくら杭打機で打っても入っていかないので、その部分で杭を切りました。

鉄筋は打った杭の上に乗るように配置してから生コンを打設しました。

墓地にお墓を建てるということは、墓石や外柵が墓地に対し重量が集中するので、より良く強固な基礎工事を施工して、お客様に安心してお参りをして頂ける事が、ご供養のお手伝いになるのではないかと考えます。

現代のお墓は、墓石も外柵もみかげ石等で作るのが殆んどですので、簡単に風化してなくなるものではありません。カタチが残るお墓の仕事は長い間に施工の良い悪いが出てくるものなので、厳しさとこだわりを持って責任ある施工をしなくてはなりません。自社の石屋職人だから出来ることがあります。

それが石屋のやりがいでもあります。

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